• 追突(ついとつ)
• 使い減り(つかいべり)
• つきあげ
• つつまれる
• 繋(つなぎ)
• 強目(つよめ)
• ﾂﾙ頸(くび)

前蹄の蹄鉄を後蹄で踏みかけたり、突き当たったりする事

馬体重が一戦ごとに減少することから使われ、連闘で連続的に使ったときに調子を落とす事

蹄球炎の俗称で肉球の挫傷による炎症の事

ﾚｰｽ中に前後左右に他の馬がいて退くことも出て行くことも出来ない事

蹄の上部と球節の間の部位

仕掛け気味に来ているが一杯でなくまだ追えば時計が詰まる状態

ﾊﾟﾄﾞｯｸで歩いている時に頸を鶴のように曲げている状態

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